日 本 の 美 術
HOMEブログ本館日本文化美術批評東京を描く水彩画動物写真 | プロフィール掲示板



与謝蕪村の世界:作品の鑑賞と解説


与謝蕪村は、池大雅と並び称される文人画の巨匠である。ほぼ同時代人で、共同して「十便十宜図」を制作したりもしている。池大雅は画家として、また書家として活躍したが、与謝蕪村は、画と書のほか、俳諧師としても活躍した。子規が蕪村を高く評価して以来、与謝蕪村は、松尾芭蕉と並び称されるような俳句の巨匠と目されるようになった。

蕪村自身は、俳句は余技であって、本業は画だと思っていたらしい。どちらが蕪村の生業を主に支えたか、よくはわからないが、どちらか一つだけでも彼の生業を支えるには十分だったろうと思う。画巧としても俳諧師としても、蕪村は当代一の名人と受け取られていたからだ。

与謝蕪村と池大雅とを比較すると、画の技術ではあきらかに大雅が上であるが、蕪村の画には大雅には見られない風雅が感じられる。俳諧の精神が彼の画を独特のものにしているのだろう。ここでは蕪村の代表作を鑑賞し、適宜解説を加えたい。



山水図屏風:与謝蕪村の世界
倣銭貢山水図:蕪村の世界
蕪村の動物画
蘇鉄図屏風:蕪村の世界
四季山水図(春夏):蕪村の山水画
四季山水図(秋冬):蕪村の山水画
闇夜漁舟図:蕪村の世界
山野行楽図屏風:蕪村の世界
新緑杜鵑図:蕪村の世界
竹渓訪隠図:蕪村の世界
新樹郊行図:蕪村の世界
竹林茅屋・柳蔭騎路図屏風:蕪村の世界
夜色楼台図:蕪村の世界
峨眉露頂図巻:蕪村の世界
富嶽列松図:蕪村の世界
鳶図:蕪村の世界
烏図:蕪村の世界
銀地山水図屏風:蕪村の世界




HOME内容へ










作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2013-2016
このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである